美保神社(1) - 東京都江東区の大下社会保険労務士事務所 

美保神社(1)

「出雲大社だけでは片参り」と言われているので、「美保神社」です。島根半島の東の先にあります。

 

こちらは全国に3千余りある、ゑびす社の総本山になります。

 

階段を上っていくと随神門が見えてきます。出雲特有の太い注連縄です。

 

随神門をくぐるとご本殿があります。こちらは二棟並立した「美保造」と呼ばれ、全国でほぼ唯一の特殊な形式のようです。

 

御祭神は右殿が事代主神(ことしろぬしのかみ)で、大国主神の御子神のゑびす様です。

 

左殿が三穂津姫命(みほつひめのみこと)で大国主神の御后神です。

 

※こちらの内容は外部ブログ「大下社会保険労務士事務所の地域密着型ブログ」に詳しく載っています

 

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