こちらが大門です。重厚感があります。大門を抜けると、有名な
いない? 通常五人百姓がいるはずですが、朝が早いのかまだいません。
先を進むと、桜馬場西詰銅鳥居です。この辺りは桜の名所のようです。
その横には、こんぴら狗です。江戸時代、江戸からの旅は大変なことで、本人の代理で参拝に行くこと(代参)があったそうです。また、代参は人だけではなく、犬が「こんぴら参り」と記した袋を首にかけ、飼い主の代わりに参拝し、「こんぴら狗」と呼ばれたそうです。
※こちらの内容は外部ブログ「大下社会保険労務士事務所の地域密着型ブログ」に詳しく載っています