三穂津姫社の正面から帰路となる下向道があります。転げ落ちそうです。ゆっくり下った先に
旭社です。最初に通りましたが、帰りにお参りした方が良いそうです。かなりの重厚感があります。
さらに大門まで下ると、いました。五人百姓です。あれ?四人しかいない?今日はお1人お休みのようです。
お土産のうちわです。1週間ぐらい「こんぴらふねふね」の歌詞が頭の中を回り続けました。
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